dynabookとは東芝が開発し、販売しているノートパソコンのブランド名で、
REGZAはやはり東芝が製造・販売している液晶テレビのブランド名です。
この両者が融合して誕生したのが、PCの機能とTVの持つ
高画質・高性能がミックスされた「dynabook REGZA PC」です。
「dynabook REGZA PC D711/T3DW」はモニターの裏側に
パソコンの本体が入っている液晶一体型のデスクトップPCで、
2011年9月に新型モデルとして発売されました。
モニターは21.5型ワイドで、OSは「Windows 7 Home Premium 64ビット」の
正規版に「Service Pack1」が適用されており、
AV機能として高画質で高音質な番組が楽しめる、
地上デジタル放送に対応した地デジチューナーが内蔵されています。
「dynabook REGZA PC D711/T3DW」の特徴としては、
ネットサーフィンをしながら同時にテレビを見たり、
またテレビを見ながら気になる言葉やもっと詳しく知りたい情報が
出てきたときにはその場ですぐ検索できるなど、
テレビとPCの2つの機能を思う存分満喫することができます。
PCとTVの2つの機能が楽しめる「dynabook REGZA PC D711/T3DW」の
価格比較をしてみました。
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